設計プロセス
初めての出会いから設計を依頼していただき、完成引渡し、引渡し後までの私たちが行う業務の大まかな流れをご紹介いたします。
STEP-1 出会い~ヒアリング
出会い~ヒアリング
大桟橋で海風に当たって、山下公園からニューグランドでお茶でもしよう!
元町でウィンドウショッピングしてから中華街に行ってランチしよう!
そんな場所からほど近い港街のビルの2Fで打合せしませんか?
・日当たりが良く、子供の遊ぶ様子が見れるキッチンがいいな…
・あまり広くはないけど、リビングと外部が一体になる様にしたいな…
・車は昔の馬と同じ、やはりガレージ必要ですね…
・自慢の車!いつも眺められる位置がいいかな…
このような話から空間創りのイメージを広げていき、設計をスタートします。
夢や想い、こだわりを形にしていきませんか?
HPや誌面、紹介などで弊社に興味を持っていただいた方、まずはお気軽にご連絡下さい。
STEP-2 現地調査
現地調査
最初に敷地に立ってみます。
道路付はどのようになっているか、敷地の高低差はどうだろう、太陽の軌跡は…、隣地・隣家との状況…etc。
その敷地が持つ顔を自分の眼で確認します。
・車の出入りと歩行者のアプローチはこの位置からにしよう。
・道路の街路樹と建物の関係をどのようにしたら、街に溶け込ますことが出来るかな。
・陽当たりからみると、居間・食事室は2Fが気持ち良さそうだな。
様々な観点から敷地の顔を読み取ることで設計の“ヒント”を得ることができます。
道行く人々から見られても、街並みに新しく仲間入りしても、何かうったえるような品格を持たせられたらと思っています。
STEP-3 基本計画
基本計画では建物の配置・形状・用途・構造を決定いたします。
*提出図面:計画概要書、基本計画図、調査資料など
私共なりの設計概念(コンセプト)を、建物概要・図面・スケッチ(CG)にしてご説明します。
それらを元に自由なご意見をお聞かせいただき、次回の計画案に反映させます。
基本的な方針(コンセプト・デザイン・ボリューム)を決め、スタディー模型で形の確認をします。
・ 基本計画お打合せ(2~3回) ~計画案を提出いたします。自由にご意見をお聞かせいただき、次回計画案に反映いたします。また、設計料お見積書を提出いたします。
・ 設計.監理契約 ~基本設計に入る前に設計契約をさせていただきます。設計料については下記内容を目安とお考え下さい。
STEP-4 基本設計
基本設計
基本設計では、基本計画案と敷地との整合性の再確認をし、計画案を図面化します。
また工事費に沿った仕様とプランを決定いたします。
*提出図面:配置図、平面図、立面図、断面図、各種仕様書など
・ 各関係省庁と事前協議をいたします。また 確認申請の事前協議をいたします。
・ 地盤調査をいたします(調査費用別途)。調査の結果をうけて基礎形式を決定します。
・ 概算工事費を策定し、費用に見合った建築仕様、設備仕様を検討します。
・ 施主支給品などがありましたら、数量・寸法をお知らせ下さい。設計に反映いたします。
↓
・ 基本設計終了 ~実施設計、確認申請業務に入る旨をお知らせいたします。
STEP-5 実施設計
実施設計
基本設計の考え方に基づき、より具体的な図面を作成します。
平面図や立面図では表現しきれない伝えたいデザインを具体的に納めを考えながら決定していきます。
現寸の模型ができないために、いかに空間に立ってイメージしてもらうかが重要と考えます。
実施設計図を作成し、実施設計図をもとに工事請負契約をします。
また、確認申請書を関係機関に提出いたします。
・ 構造設計をいたします。また 展開図、各種詳細図を作成します。
・ 確認申請書を作成、提出します。
※提出後の設計変更は追加費用がかかる場合がありますので、内容をよくお確かめ下さい。
・ 施工会社の紹介・選定・入札を行ないます。また 着工の日取り、工程・施工計画の確認などを行います。
↓
・ 実施設計終了 ~実施設計図に基づき見積書作成を依頼し、見積査定、工事契約、着工の運びとなります。
STEP-6 監理~完成(お引渡し)
監理~完成(お引渡し)
監理~完成引き渡し
・工事が着工すると工程会議(現場監督、職人さんを交えての工事会議)を行いながら、定期的に現場へ行き、工事に不備はないか図面との食い違いはないかなどをチェックします。
・工事が完了すると、施工会社の自主検査・設計事務所の検査・お客様の検査・審査機関の検査を経て、お引渡しとなります。
STEP-7 お引渡し後(アフターメンテナンス)
アフターメンテナンス
・完成後の不具合等については、随時相談、検討等をします。
・お引き渡し後、約1ヶ月後に、施工業者と立ち会い、不良部分の手直し指示を与えます。
・お引き渡し後、約1年後に、施工業者と立ち会い、不良・瑕疵工事の手直し指示を与えます。
・私たちは、引渡した後も末長くおつき合いを続けさせて頂きたいと考えています。 改装/改築等に対する様々なご相談をお受け致します。
設計料について(設計監理費・構造計算費を含む)
■ 設計監理料
建築物を建てる場合、大きく分けて3つの項目があります。一つは「設計」。もう一つが「施工」。そして「監理」です。
「設計」と「施工」は当然ですが、「監理」とは何でしょう。「監理」とは、設計通りに施工が行われているかを確認することで、とても重要な業務になります。
設計事務所は通常、「設計」と「監理」の業務を行い、合わせて「設計監理料」と呼んでいます。
設計監理料の設定は国土交通省告示第15号に基準が示されております。しかしこれによると大きく予算を越えてしまうというのが通常です。
ですから,実際にはその計画ごとに実情に合わせた報酬を当社独自で算定させて頂いています。
通常の場合、下記内容が大体の目安になります。
・新築住宅(木造)の場合 総工事費の 8~11 %
・新築住宅(RC,鉄骨造)の場合 総工事費の 9~12 %
・増築・リフォーム等改修工事の場合 総工事費の 10 % ~12 %
*消費税は別途となります。
*特殊な解析が必要な構造設計料は相談となります。
*交通費は遠方の場合以外は設計・監理料に含みます。
*住宅以外の設計・監理料は相談となります。
*審査機関の審査料及び検査料は別途となります。
*ボーリング調査料は別途となります。(地盤調査の必要な方のみ)
*敷地測量費は別途となります。(敷地測量の必要な方のみ)
■ 基本計画の提案書を作成いたします
お話をうかがった後、作業をすすめてみたいという方のために、計画案を作成いたします。(初回の計画案は無料で作成いたします)
その後、もう少し具体的に計画を進めてみたいと思われた方には、有料で提案書を作成します。
提案書の内容は、現地調査・法的制限の確認・基本設計図・スタディー模型作成等になります。
・新築専用住宅の場合 一式5万円 (A3用紙 3枚程度)
・マンションの住戸リノベーションの場合 一式5万円 (A3用紙 2枚程度)
その後、私たちと一緒に家作りをしていこうと判断していただき、設計契約していただいた場合、提案書の費用は、設計料から差し引かせていただきます。
■ お支払い時期
第 1 回 契約成立時 設計監理料の 10%
第 2 回 基本設計完了時 設計監理料の 10%
第 3 回 実施設計完了時 設計監理料の 30%
第 4 回 確認申請認可時 設計監理料の 20%
第 5 回 上棟時 設計監理料の 20%
第 6 回 完了検査終了時 設計監理料の 10%( + 精算金 )

E-mail:3pu@ks-architects.net













